お久しぶりです！
こんにちは。
本日は会社指定休日であります。
皆様、如何おすごしでしょうか？
執行部で毎週1回、執行部のメンバー持ち回りでブログすることで、
組合の指針と活動をOPENにした方が良い！
と意見をいただきましたので、ブログを再開させていただきます。
執行部でも、各人異なる多様な価値感があり、執行部の各々メンバーの考えに触れていただけたらと思います。
次回は書記長より、『第5回 定期大会のご案内』を挙げさせていただきます。
さて今日は、
『昨今のコロナ騒動に伴う漠然な不安』
について私の考えを述べさせていただきたいと思います。
但し、
イヤイヤ、私は不安なんて１ｍｍもない！！！
不安なんて私には無縁だ！
不安に思う理由が全く理解できない！
逆に、不安の時代に時にこそチャンスかも？
と考えている方もいるでしょうから、
そういった方は今回はスキップしてくださいませ。
但し、次回もブログへお越しいただけたら嬉しいです。
最近、一部同僚から
コロナで連想される漠然な不安や、
未来の将来像が想像が描けずに漠然な不安を伺います。
その際、私が聴いていて
問題は、なぜ不安になっているか？
が背景が良くわかりません。
ちょっと話したぐらいで、お相手のバックボーンは全くわからないからです。
不安に思っている方、
なんで不安になっているのですか？
どうですか？
不安になっている原因はいくつか挙がりましたか？？？
どうですか？・・・
あくまで私的考えであり、
閲覧者くださった方は、そんな意見は間違っている！と考えるかもしれませんが、
独断で2点あると私は考えます。
１、自分軸がないから。
２、自己肯定がないから。
１、について、
つまり、自分の判断基準がファジーなので、
結局は世の中、周囲の土俵で流されて、誘導されている。
その背景として、思われるのが、
・サラリーマンとして、あまりにも会社に精神的依存しすぎで会社へ受動的では？
・今の世の中が出来上がった最低1800年前後から現代までの歴史背景、そして経済指標を理解している上で、自分なりの経済思想・政治思想を時代の変革に合わせて自分で考えない・持たないのでは？
・漠然と不安と思っている割に、結局、ことなかれ主義の受動的で生きているのでは？
と、そういった可能性があると思います。
歴史ではロスチャイルド・ロックフェラーなどの国際金融資本家や
アメリカ・中国共産党の流れは必須でしょう。
お受験の歴史は第二次世界大戦敗戦に伴い、アメリカGHQによって捻じれたものです🙅。
歴史を多少知ると、
本当の共産主義の始まりと実態、
今のマスコミ・政治家背景、企業の栄枯衰退、
プロレス団体の連合
などなどの実態・マッチポンプが理解出来ます。
２、について、
自分の弱点を補っても余る強点を見極め、能力に自信をもって自己決定感を持って、それを貫く強さがないのでは？
足りないところがあれば学び、結果が出るまで辛抱強く継続すれば良いだけです。
と独断ですが思います。
私含めて、組合員全員勉強して、自分軸・自己肯定感を持って活躍できたらと思います。
最後に不安になる・ならないは置いといて、人間一人では限界がある場合があります。
組合という複数人で助け合いすることで、現在の雇用環境を改善する確率は上がります。
是非、組合へご加入の上、
組合員として一役を、
執行部の一人として、組合員のために円滑な組合運営を、
組合の委員長として組合員を必ず良い方向にリーダシップを図りたい、
そして労使双方での発展を思ってくださる方がいらっしゃいましたら、
アッヴィ労働組合へ心より加入をお待ち申し上げます。
まずは下記のメール先へご連絡ください。
アッヴィ労働組合事務局
ご覧くださり、有難う御座いました。
よい週末を！